「1時間の会議を文字起こしするのに、3〜4時間かかってしまう…」
「AI議事録ツールが便利らしいけど、PLAUD NOTE・Notta・AiNote・Rimo Voice、結局どれを選べばいいの?」
「無料でどこまで使える?日本語の精度は大丈夫?」
こんな疑問に答えるために、この記事ではいま日本で選ばれているAI議事録・文字起こしツール4つ(PLAUD NOTE・Notta・LINE WORKS AiNote・Rimo Voice)を、料金・無料枠・日本語精度・向いている人で徹底比較します。
結論から言うと、選び方の目安は次の通りです。
- 録音から要約まで一台で完結させたい、スマホやPCの操作を増やしたくない → PLAUD NOTE(専用デバイス型)
- PC・スマホのアプリで定番を使いたい、Web会議もそのまま文字起こししたい → Notta
- まずは無料でしっかり試したい(月300分) → LINE WORKS AiNote(旧CLOVA Note)
- 日本語の精度と話者分離を重視したい、日本製で選びたい → Rimo Voice
それぞれの特徴を詳しく見ていきましょう。
- 1. 結論:目的別のおすすめ比較表
- 2. AI文字起こし・議事録ツールとは?何ができる?
- 3. ツールは2タイプ:「専用デバイス型」と「アプリ・クラウド型」
- 4. PLAUD NOTEの特徴・料金・向いている人
- 5. Nottaの特徴・料金・向いている人
- 6. LINE WORKS AiNote(旧CLOVA Note)の特徴・料金・向いている人
- 7. Rimo Voiceの特徴・料金・向いている人
- 8. 料金・無料枠を一覧で比較
- 9. 日本語の文字起こし精度で比較
- 10. 副業で「文字起こし・議事録代行」に使うなら?
- 11. 無料で使い倒す方法:各ツールの無料枠を組み合わせる
- 12. あなたに合うのはどれ?タイプ別の選び方
- 13. まとめ:まず1つ選ぶなら
- よくある質問(FAQ)
- あわせて読みたい関連記事
1. 結論:目的別のおすすめ比較表
先に全体像がわかる比較表を出します。
| ツール | タイプ | 料金目安(税込) | 無料枠 | 向いている人 |
|---|---|---|---|---|
| PLAUD NOTE | 専用デバイス型 | 本体買い切り+AIプラン(無料〜) | 本体があれば毎月300分 | 録音から要約まで一台で完結させたい人 |
| Notta | アプリ・クラウド型 | 月1,980円(年払いなら月1,185円) | 月120分(1回3分まで) | Web会議中心、定番アプリで始めたい人 |
| LINE WORKS AiNote | アプリ・クラウド型 | 月1,600円(年額契約なら月1,440円) | 月300分 | 無料枠をたっぷり使いたい人 |
| Rimo Voice | アプリ・クラウド型 | 月1,650円〜(年払いなら月1,100円〜) | 無料トライアルあり | 日本語精度・話者分離を重視する人 |
※料金は2026年7月19日時点の各公式サイトの情報です。最新の料金は必ず公式サイトでご確認ください。
どれも「音声を自動でテキスト化する」という基本は同じですが、デバイス型かアプリ型か、無料枠の大きさ、AI要約が使えるかどうかで選び方が変わります。
2. AI文字起こし・議事録ツールとは?何ができる?
AI文字起こしツールとは、会議やインタビューの音声をAIが自動でテキスト化してくれるサービスです。最近のツールは単なる文字起こしにとどまらず、次のようなことまで自動でやってくれます。
- 音声→テキストの自動変換:録音データやリアルタイムの音声をその場でテキスト化
- 話者分離:「Aさんの発言」「Bさんの発言」を自動で識別
- AI要約:長い会議の内容を要点だけにまとめた議事録を自動生成
- 翻訳:多言語の文字起こしや翻訳に対応するツールも
手作業で文字起こしをすると、一般に1時間の音声に対して3〜4時間かかると言われています。AIツールなら同じ音声が数分〜十数分でテキストになるので、議事録作成の時間はほぼゼロに近づきます。
会議が多い会社員、インタビューを扱うライター、講義を録音する学生など、「音声をテキストにする機会がある人」なら誰でも恩恵を受けられるジャンルです。
3. ツールは2タイプ:「専用デバイス型」と「アプリ・クラウド型」
AI議事録ツールは、大きく2つのタイプに分かれます。
専用デバイス型(PLAUD NOTEなど)
録音専用のハードウェアを使うタイプです。
- メリット:スマホのバッテリーや容量を気にせず録音できる。ボタンひとつで録音開始できるので操作に迷わない。スマホを取り出しにくい対面の場でも自然に使える
- デメリット:本体の購入費用が最初にかかる
アプリ・クラウド型(Notta・AiNote・Rimo Voiceなど)
スマホアプリやブラウザで使うタイプです。
- メリット:初期費用ゼロで始められる。Web会議(Zoom・Teams・Google Meetなど)との連携が得意
- デメリット:スマホで録音する場合はバッテリーや通知への配慮が必要
対面の打ち合わせや外出先での録音が多いならデバイス型、Web会議が中心ならアプリ型が基本の選び方です。
4. PLAUD NOTEの特徴・料金・向いている人
4-1. PLAUD NOTEとは
PLAUD NOTEは、カード型のAIボイスレコーダーです。厚さ約3mmの薄型デバイスで録音し、専用アプリに転送すると、AIが自動で文字起こしと要約までやってくれます。
最大の特徴は、「録音する道具」と「AIで処理する仕組み」がセットで設計されていることです。スマホアプリを起動して録音ボタンを押して…という手間がなく、本体のボタンを押すだけで録音が始まります。
- 録音はボタンひとつ。会議・商談・取材でスマホを触らずに済む
- 録音データはアプリ経由でAIが文字起こし+要約。議事録のフォーマット指定も可能
- マグネットでスマホ背面に付けられ、通話録音にも対応
4-2. PLAUD NOTEの料金
PLAUDは「本体の買い切り」+「AIプラン(サブスク)」の2階建てです。
| AIプラン | 月あたりの文字起こし | 月払い | 年払い(月換算) |
|---|---|---|---|
| スターター | 300分 | 無料 | 無料 |
| プロ | 1,200分 | 3,000円 | 1,400円 |
| 無制限 | 無制限(1日最大24時間) | 5,000円 | 約3,333円 |
※2026年7月19日時点の公式サイト情報。
注目すべきは、本体を買えばAIプランは無料のスターター(毎月300分)から使えることです。月300分=毎週1時間強の会議なら、追加費用なしで運用できます。
録音から議事録まで一台で完結させたい方へ
PLAUD NOTEは本体さえあれば毎月300分までAI文字起こしが無料で使えます。「会議のたびにスマホやPCの録音設定をするのが面倒」という方は、公式サイトで詳細をチェックしてみてください。
4-3. PLAUD NOTEが向いている人
- 対面の会議・商談・取材が多い人
- スマホのバッテリーや容量を録音で消費したくない人
- 「録音→文字起こし→要約」の流れを一台で完結させたい人
5. Nottaの特徴・料金・向いている人
5-1. Nottaとは
Nottaは、日本で広く使われている定番のAI文字起こしサービスです。Web版・スマホアプリ版の両方があり、リアルタイム録音の文字起こしから音声ファイルのインポート、Zoom・Teams・Google Meet・WebexなどのWeb会議の文字起こしまで幅広く対応しています。
- 98言語以上の文字起こしに対応、翻訳機能もあり
- Web会議ツールとの連携が充実(Bot参加型の文字起こし)
- Chrome拡張機能、カレンダー連携、Notion・Slackなど外部サービス連携も豊富
公式発表では、整った会議音声なら認識率98.86%以上とされています(収音環境によって変わります)。
5-2. Nottaの料金
| プラン | 月あたりの文字起こし | 月払い | 年払い(月換算) |
|---|---|---|---|
| フリー | 120分(1回3分まで) | 0円 | 0円 |
| プレミアム | 1,800分(1回5時間まで) | 1,980円 | 1,185円 |
| ビジネス | 無制限 | − | 2,508円 |
※2026年7月19日時点の公式サイト情報。プレミアム年払いは総額14,220円の一括払いです。
無料プランは月120分ありますが、1回につき3分までという制限があるため、実質「お試し用」です。本格的に使うならプレミアム以上が前提になります。
5-3. Nottaが向いている人
- Zoom・TeamsなどのWeb会議を文字起こししたい人
- 定番サービスを使いたい、情報が多いツールが安心な人
- 翻訳や外部サービス連携など、多機能さを重視する人
6. LINE WORKS AiNote(旧CLOVA Note)の特徴・料金・向いている人
6-1. AiNoteとは
LINE WORKS AiNoteは、旧「CLOVA Note」の後継にあたるAI議事録サービスです。CLOVA Noteのβ版は2025年7月31日にサービスを終了し、正式版のAiNoteに移行しました。古い比較記事では「CLOVA Note」の名前で紹介されていることが多いので注意してください。
- 日本語の音声認識に強いLINE WORKSグループのエンジンを使用
- 話者分離・キーワード検索・ブックマークなど議事録向け機能が充実
- スマホアプリ+Web版で使える
6-2. AiNoteの料金
| プラン | 月あたりの文字起こし | 月額契約 | 年額契約(月換算) | AI要約 |
|---|---|---|---|---|
| フリー | 5時間(300分) | 0円 | 0円 | なし |
| ソロ | 10時間(600分) | 1,600円 | 1,440円 | 12回/月 |
※個人向けプランのみ抜粋。2026年7月19日時点の公式サイト情報。企業向けにはチーム(月100時間)以上のプランもあります。
最大の魅力は、無料で毎月300分(5時間)も文字起こしできることです。今回比較した4ツールのアプリ型では最大の無料枠です。
ただし、フリープランではAI要約とWeb会議録音が使えません。「文字起こしは無料でたっぷり、要約は自分でChatGPTに貼り付ける」という運用なら、完全無料でかなり戦えます。
6-3. AiNoteが向いている人
- お金をかけずにAI文字起こしを始めたい人
- 講義・打ち合わせなど録音時間が長めの人
- 文字起こしだけでよく、要約は別のAIでやればいいと割り切れる人
7. Rimo Voiceの特徴・料金・向いている人
7-1. Rimo Voiceとは
Rimo Voiceは、日本の企業Rimoが開発した国産のAI文字起こしサービスです。日本語に特化したチューニングが特徴で、話者分離の精度や、「えー」「あのー」といったフィラー(言いよどみ)の処理に定評があります。
- 日本語向けに最適化された文字起こしエンジン
- 音声とテキストが同期していて、聞き直しながらの修正がしやすい
- 全プランで「AI学習なし」を明記しており、機密性の高い会議でも使いやすい
7-2. Rimo Voiceの料金
| プラン | 月あたりの文字起こし | 月払い | 年払い(月換算) | AI要約 |
|---|---|---|---|---|
| 文字起こしプラン | 2,100分 | 1,650円 | 1,100円 | なし |
| プロ | 無制限 | 4,950円 | 3,300円 | あり(+会議AIアシスタント) |
※2026年7月19日時点の公式サイト情報。クレジットカード登録なしで無料トライアルができます。
文字起こしプランは月2,100分で月1,650円(年払いなら月1,100円)と、分数あたりのコスパは4ツールの中でもトップクラスです。AI要約が必要ならプロプランになりますが、その分、無制限の文字起こしと会議AIアシスタントまで付いてきます。
7-3. Rimo Voiceが向いている人
- 日本語の文字起こし精度を最重視する人
- インタビュー・取材など、長時間かつ正確さが求められる音声を扱う人
- セキュリティポリシー(AI学習なし)を重視する企業・フリーランス
8. 料金・無料枠を一覧で比較
4ツールの料金と無料枠をまとめて比較します。
| 項目 | PLAUD NOTE | Notta | AiNote | Rimo Voice |
|---|---|---|---|---|
| 初期費用 | 本体購入 | 0円 | 0円 | 0円 |
| 無料枠 | 月300分(本体所有者) | 月120分(1回3分) | 月300分 | トライアルのみ |
| 有料プラン(月払い) | 3,000円/1,200分 | 1,980円/1,800分 | 1,600円/600分 | 1,650円/2,100分 |
| 有料プラン(年払い月換算) | 1,400円 | 1,185円 | 1,440円 | 1,100円 |
| 無制限プラン | 月5,000円(年払い月約3,333円) | ビジネス月2,508円(年払い) | なし(個人向け) | プロ月4,950円(年払い月3,300円) |
| AI要約 | 全プラン対応 | フリー10回/月〜 | ソロ12回/月(フリーは不可) | プロのみ |
| Web会議の文字起こし | −(録音ベース) | ○(Zoom/Teams/Meet/Webex) | フリーは不可 | ○(プロはBot録画) |
※2026年7月19日時点の各公式サイトの情報です。
こうして並べると、「無料枠ならAiNote」「分数コスパならRimo Voice」「Web会議連携ならNotta」「デバイス完結ならPLAUD NOTE」という棲み分けがはっきり見えてきます。
9. 日本語の文字起こし精度で比較
「結局、どれが一番正確なの?」というのが一番気になるところだと思います。
正直にお伝えすると、静かな環境で、話者がはっきり話している音声なら、4ツールとも実用レベルの精度があります。公式発表値ではNottaが認識率98.86%以上(整った会議音声の場合)を掲げていますが、他のツールも大きくは変わりません。
差が出やすいのは、次のような条件です。
- 複数人が同時に話す会議:話者分離に強いRimo VoiceやAiNoteが有利
- 専門用語・固有名詞が多い会話:単語登録機能があるNotta(有料プランで200単語〜)が対応しやすい
- 雑音の多い環境での録音:マイク性能で決まる部分が大きく、録音専用設計のPLAUD NOTEが安定しやすい
- フィラー(えー、あのー)の処理:日本語特化のRimo Voiceが自然に仕上げやすい
どのツールも誤変換ゼロにはならないので、「AIが9割起こして、人間が最後の1割を手直しする」という前提で使うのが現実的です。それでも手作業と比べれば、かかる時間は数分の一になります。
10. 副業で「文字起こし・議事録代行」に使うなら?
AI文字起こしツールは、自分の仕事の効率化だけでなく、副業の武器にもなります。
クラウドソーシングやスキルマーケットでは、「インタビュー音声の文字起こし」「会議の議事録作成代行」といった案件が継続的に募集されています。従来は1時間の音声に3〜4時間かけて手作業で起こしていた仕事が、AIツールを使えばツールが9割、自分は仕上げの1割で納品できます。
たとえばココナラでは、文字起こし・テープ起こしのサービスが多数出品されています。相場は音声60分あたり3,000円〜5,000円程度。AIツールで効率化すれば、時給換算でかなり有利に戦えるジャンルです。
文字起こし代行の副業に興味がある方へ
まずはココナラで「文字起こし」と検索して、売れているサービスの価格帯や見せ方を観察するところから始めるのがおすすめです。出品は無料でできます。
ココナラでの出品のコツは、こちらの記事で詳しく解説しています。
関連記事: ココナラでAI副業を始める方法|初心者向け出品ジャンル・プロフィール・価格設定まで解説
AI副業全般の選択肢を知りたい方はこちらもどうぞ。
関連記事: AIを使った副業おすすめ7選|初心者が月5万稼ぐロードマップ
11. 無料で使い倒す方法:各ツールの無料枠を組み合わせる
「まだお金はかけたくない」という方向けに、無料枠の合わせ技を紹介します。
- AiNoteのフリープラン(月300分)をメインにする:文字起こしはここで消化
- Nottaのフリープラン(月120分)をサブにする:AiNoteの枠を使い切った月の予備。ただし1回3分制限があるので短い音声向け
- 要約はChatGPTやGeminiに貼り付けて無料でやる:文字起こし結果をコピペして「議事録形式で要約して」と頼めば、AI要約機能の代わりになります
この運用なら、月400分程度まで完全無料でAI文字起こしが使えます。
ChatGPT・Gemini・Claudeの使い分けはこちらの記事が参考になります。
関連記事: Gemini vs ChatGPT vs Claude 徹底比較|料金・性能・使い分け
そして「無料枠では足りなくなってきた」「毎回コピペするのが面倒になってきた」と感じたら、それが有料プラン(またはPLAUD NOTEのようなデバイス)に踏み切るタイミングです。
12. あなたに合うのはどれ?タイプ別の選び方
最後に、利用シーン別のおすすめをまとめます。
対面の会議・商談・取材が多い会社員・営業職
→ PLAUD NOTE。スマホを操作せずにボタンひとつで録音でき、月300分までは追加費用なし。議事録の下書きが会議終了と同時にできあがる感覚です。
Web会議が中心のリモートワーカー
→ Notta。Zoom・Teams・Google Meetとの連携が充実していて、会議に参加するだけで文字起こしがたまっていきます。
とにかく無料で始めたい学生・フリーランス
→ LINE WORKS AiNote。月300分の無料枠は圧倒的。要約はChatGPTに貼り付ければ実質フル機能です。
インタビュー・取材の正確さが命のライター・編集者
→ Rimo Voice。日本語特化の精度と話者分離、音声とテキストの同期による修正のしやすさが強みです。文字起こしプランなら月2,100分で月1,650円とコスパも優秀。
議事録をナレッジとして蓄積したい人
文字起こしした議事録は、Notionのようなツールに整理して蓄積すると資産になります。
関連記事: Notion AIの使い方完全ガイド|料金・ChatGPTとの違い・実際に使った感想
13. まとめ:まず1つ選ぶなら
AI議事録・文字起こしツール4つを比較してきました。最後にもう一度、選び方の結論です。
- 録音から要約まで一台で完結 → PLAUD NOTE
- Web会議中心・定番アプリ → Notta
- 無料枠重視 → LINE WORKS AiNote
- 日本語精度・話者分離重視 → Rimo Voice
迷ったら、自分の録音シーンが「対面中心かWeb会議中心か」で決めるのがシンプルです。
対面中心なら、録音デバイスとして独立しているPLAUD NOTEがいちばん手間がありません。本体があれば毎月300分のAI文字起こしが無料で使えるので、サブスク代を気にせず始められます。
会議・商談・取材の議事録を自動化したい方へ
PLAUD NOTEなら、ボタンひとつの録音からAI要約までワンストップ。「議事録作成に使っていた時間」がまるごと自由になります。
会議術・議事録のスキル自体を磨きたい方は、書籍もあわせてどうぞ。
よくある質問(FAQ)
Q1. AI文字起こしツールは無料でどこまで使えますか?
LINE WORKS AiNoteのフリープランなら月300分、Nottaのフリープランなら月120分(1回3分まで)を無料で文字起こしできます。PLAUD NOTEは本体を購入すれば月300分のAI文字起こしが無料です。要約が必要な場合は、文字起こし結果をChatGPTなどに貼り付ければ無料で代用できます。
Q2. 会議の議事録作成にいちばん向いているのはどれですか?
対面会議が多いならPLAUD NOTE、ZoomなどのWeb会議が多いならNottaが向いています。どちらも録音から文字起こし、AI要約による議事録の下書きまで自動化できます。社内で複数人で使う場合は、AiNoteやRimo Voiceのチーム向けプランも選択肢になります。
Q3. PLAUD NOTEのようなデバイス型と、Nottaのようなアプリ型はどちらがいいですか?
録音シーンで選ぶのがおすすめです。対面の会議・商談・取材が多いなら、スマホを触らずボタンひとつで録音できるデバイス型が便利です。Web会議が中心なら、会議ツールと連携できるアプリ型のほうがスムーズです。両方のシーンがある人は、デバイス型+アプリ型の無料枠を併用する方法もあります。
Q4. 文字起こしAIの精度はどのくらい正確ですか?
静かな環境ではっきり話された音声なら、実用レベルの高い精度が期待できます(Nottaは整った会議音声で認識率98.86%以上と公式発表)。ただし、雑音・同時発話・専門用語が多い場面では誤変換が発生します。どのツールも「AIが9割起こして、人間が最後に手直しする」前提で使うのが現実的です。
Q5. オフライン(ネットなし)でも文字起こしできますか?
今回紹介した4ツールの文字起こし処理は、基本的にクラウド上のAIで行われるため、テキスト化にはインターネット接続が必要です。ただしPLAUD NOTEのようなデバイス型は、録音自体はオフラインで完結し、後からネット接続時にまとめて文字起こしできます。
