【2026年最新】Claudeの使い方を初心者向けに解説|料金・ChatGPTとの違い・ブログ運用を自動化した実例

Claudeの使い方をチャット・ファイル読み込み・Claude CodeでのPC作業自動化の3段階で示した2026年最新版の解説 AI副業・学習

※ 本記事にはアフィリエイト広告(PR)を含みます。

「ChatGPTは使ってみたけど、Claudeって何が違うの?」

AIツールの記事を書いていると、いちばん多く届くのがこの質問です。名前は聞くけれど、日本語の解説記事が少なくて手を出しづらい。そんな立ち位置のツールでした。

先に、この記事の結論を書きます。

  • Claudeは長い文章を読ませる仕事と、パソコンの作業そのものを任せる使い方で差が出ます
  • 料金はドル建て。無料の Free、$20/月の Pro、$100/月からの Max の3段階です(2026年9月10日時点)
  • 無料版では「Claude Code」が使えません。 ここが実質的な分かれ目です

そして、この記事にはほかのClaude解説記事にない材料があります。あなたがいま読んでいるこのブログ自体が、Claude Codeで運用されています。 記事の投稿もアイキャッチ画像の作成も、公開前の数字チェックも、すべてスクリプトを書かせて自動化しました。

「AIに文章を書かせる話」ではなく、「AIに作業をやらせる話」まで踏み込みます。

1. 結論|Claudeは「長文を扱う仕事」と「PC作業の自動化」に強い

先に向き不向きをはっきりさせておきます。

こんな用途 向いているか
長い資料・議事録・論文の要約 ◎ かなり強い
自分の書いた文章の添削・リライト ◎ 指摘が具体的
CSVやPDFを読ませて中身を整理させる ◎ 添付して聞くだけ
パソコンの中の作業を自動化する ◎ Claude Codeが独自
最新ニュースの検索・調べもの ○ ただし専用ツールに分がある
画像を生成する ✕ 生成はできない

Claudeが他と決定的に違うのは、4つ目です。

チャット画面で文章を書かせるだけなら、正直どのAIでも大きな差は出ません。差が出るのは、自分のパソコンのファイルを読ませて、書き換えさせて、実行させるという使い方ができるかどうか。それが「Claude Code」というツールです。

調べもの中心ならPerplexity、画像を作りたいなら画像生成AIというように、用途で使い分けるのが結局いちばん早いです。3社の性能を横並びで比べたい場合はGemini vs ChatGPT vs Claude 徹底比較にまとめています。この記事は「Claudeで何ができるか」に絞って書きます。

2. Claudeとは?ChatGPT・Geminiとの立ち位置の違い

ClaudeはAnthropic(アンソロピック)というアメリカの会社が提供している対話型AIです。ブラウザ、スマホアプリ、パソコン用のデスクトップアプリから使えます。

3つの立ち位置をざっくり整理すると、こうなります。

ツール 提供元 得意な方向
ChatGPT OpenAI 機能の幅が広い。画像生成も music も一通り揃う
Gemini Google 検索・Googleドキュメント等との連携
Claude Anthropic 長文の読み書き、コードと作業の自動化

ChatGPTが「何でも屋」だとすると、Claudeは「読む・書く・作業する」に寄せた道具です。画像生成の機能はありません。そのぶん、文章の扱いとパソコン作業の自動化に振り切っています。

ChatGPTをまだ触っていない方は、先にChatGPTの始め方と使い方を読んでから戻ってくると、違いが体感しやすいと思います。

3. 料金プラン一覧|表示は日本円ではなくドルです

ここがこの記事でいちばん正直に書きたい部分です。

Claudeの料金は、公式の日本語ページ(claude.com/ja/pricing)でもUSD表示です。 日本円の定価というものが存在しません。

プラン 価格(2026年9月10日時点・すべてUSD) Claude Code
Free $0 ✕ 使えない
Pro 月払い $20/月(年払いは$200一括=$17/月相当)
Max $100/月から
Team スタンダード $25/席(年払い$20)/プレミアム $125/席(年払い$100)
Enterprise $20/シート+API従量(要見積もり)

「月額約◯◯円」と書いてある記事をよく見かけますが、それは書かれた日のレートでしかありません。 実際に請求される日本円の金額は、決済するカード会社のレートと決済日で毎月変わります。

なので、この記事では円換算の金額をあえて書きません。 「$20です。円でいくらになるかは決済時のレート次第」と書くほうが、半年後に読んでも嘘にならないからです。

為替のことを考えると、年払い($200一括)は「安いけれど、円安のタイミングで一括で効く」という性格の選択肢になります。まずは月払いで1ヶ月試して、続きそうなら年払いに切り替えるのが無難です。

ちなみに、この判断がそのまま通用しないAIもあります。Geminiは公式が最初から日本円で料金を出しているので、円で書いても為替では古くなりません。その代わりプラン名のほうが揺れていて、同じ「Google AI Plus」が725円と1,450円で併存しています。詳しくはGeminiの使い方と料金の記事にまとめました。

4. 【重要】無料版でできること・できないこと

無料の Free プランでも、チャットは普通に使えます。

Freeでできること:

  • ブラウザ・iOS・Android・デスクトップアプリでの対話
  • 文章の作成、要約、添削
  • ファイルを添付して内容について質問する

Freeでできないこと(ここが重要):

  • Claude Code が使えません(Pro以上)
  • 使えるモデルが限られます。上位モデルは有料プランのみ
  • 1回の利用量が有料プランよりかなり少なくなります。公式の説明では、Proは無料プランに対して1セッションあたり最低5倍の利用量とされています

つまり、「Claudeを試す」なら無料で十分ですが、「Claudeで作業を自動化する」なら無料版では入口にすら立てません。 多くの解説記事がチャット画面の話で終わっているのは、ここから先が有料だからだと思います。

5. 使い方①:アカウント登録から最初の1回まで

やることは3ステップです。

  1. claude.ai にアクセスして、メールアドレスかGoogleアカウントで登録する
  2. メールに届いた認証コードを入力する
  3. チャット画面が開いたら、そのまま質問を打ち込む

クレジットカードの登録は不要です。無料プランのまま使い続けられます。

最初の1回でおすすめなのは、自分が書いた文章を貼り付けて「読みにくい箇所を指摘して」と頼むことです。ゼロから何かを書かせるより、手元にあるものを直させるほうが、精度の違いがはっきり分かります。

使う画面は3つあり、どれを選んでも同じアカウントです。

使う場所 向いている場面
ブラウザ(claude.ai) まず試す。設定や利用状況の確認もここ
スマホアプリ 移動中に思いついたことを投げておく
デスクトップアプリ 手元のファイルを頻繁に渡す人

迷ったらブラウザで始めて問題ありません。 あとから他の画面に移っても、会話履歴はそのまま引き継がれます。

6. 使い方②:長文の要約・添削(いちばん差が出る使い道)

Claudeがもっとも評価されているのが、長い文章を丸ごと読ませる使い方です。

具体的にはこんな場面です。

  • 30ページある社内資料を貼って「決まったことだけ箇条書きにして」
  • 1時間の会議の文字起こしを貼って「誰が何を持ち帰ったか表にして」
  • 自分のブログ記事を貼って「同じ意味の繰り返しになっている段落を指摘して」

コツは、「要約して」ではなく「何のために要約するのか」を書くことです。

✕ この資料を要約して
○ この資料から、来週の会議で私が発言すべき論点を3つ抜き出して。反論されそうな点も添えて

指示の型が思い浮かばないときは、ChatGPTで文章作成が10倍速くなるプロンプトテンプレ10選のテンプレートがそのまま流用できます。書き方の考え方はツールが変わっても同じです。

なお、この「長文を読ませて整理させる」作業は、そのまま外注の仕事にもなります。実際にココナラでは資料整理やリライトの出品が並んでいて、自分でやってみて手応えがあったものを出品するという順番が現実的です。

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7. 使い方③:資料やCSVを読ませる

チャット欄にファイルをドラッグ&ドロップするだけで、中身を読ませられます。

対応しているのは、PDF・テキスト・CSV・画像などです。表計算のデータをそのまま渡して集計を頼めるのが、地味にいちばん助かる場面かもしれません。

たとえば売上のCSVを渡して、こう頼みます。

このCSVで、月ごとの合計と、前月比が10%以上落ちた月を教えて。落ちた月については、同じ月の他の列に共通点がないかも見て

Excelの関数を思い出す時間がまるごと消えます。数字の根拠を聞けばどの行を見たのか説明してくれるので、答えを鵜呑みにせず1箇所だけ手で検算するというやり方が安全です。

一方で、苦手なこともはっきりしています。

  • 何百ページもあるPDFを丸ごと1回で渡すと、上限に引っかかって止まります。章ごとに分けて渡すほうが確実です
  • スキャンした紙の資料は、読み取りの精度が中身の状態に左右されます
  • 数式が入り組んだExcelファイルは、値としては読めても「計算の意図」までは推測になります

渡す前にファイルを整理するほど、返ってくる答えの質が上がります。 これは道具を変えても変わらない部分です。

8. 使い方④:Artifactsで成果物をその場で作る

Claudeには「Artifacts(アーティファクト)」という機能があります。チャットの横に、作ったものがそのまま表示される機能です。

  • 「この内容を比較表のHTMLにして」→ 表が右側に表示される
  • 「簡単な料金シミュレーターを作って」→ その場で動くものが出てくる
  • 「この文章をスライド構成にして」→ 構成案が形になって出てくる

チャットの文字だけで受け取るのと、形になったものを見ながら「ここ直して」と言えるのとでは、修正の速さが変わります。

AIを仕事にどう組み込むかという発想そのものを鍛えたい場合は、書籍を1冊通して読むと指示の解像度が上がります。

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9. 【一次体験】このブログはClaude Codeで運用しています

ここからが、この記事の本題です。

Claude Code は、パソコンのターミナルで動くClaudeです。 チャット画面と決定的に違うのは、自分のパソコンのファイルを直接読んで、書き換えて、実行できるという点です。

「文章を書いてもらって、コピーして、貼り付ける」のではありません。貼り付けるところまで含めてやってもらうのがClaude Codeです。

このブログ「デジタルごはん日記」は、現時点で34本の記事が公開されています。そのうちAI・副業系の記事の運用は、次のように自動化しました。

作業 手作業だと いまは
記事の投稿 WordPressの管理画面で貼り付け・設定 コマンド1行
アイキャッチ作成 Canvaを開いて毎回デザイン スクリプトを実行
公開前の数字チェック 目視で読み返す 機械が数十項目を照合
既存記事の一括修正 27本を1本ずつ開く まとめて処理

次の3つが、実際に動いている中身です。

10. 実例1:記事の投稿を自動化する(wp_publish.py)

手元にあるのは、300行ほどのPythonスクリプト1本です。Markdownで書いた原稿を、WordPressに投稿してくれます。

やってくれることは、これだけあります。

  • Markdownの原稿をHTMLに変換して投稿する
  • 原稿の先頭に書いたメモから、タイトル・スラッグ・カテゴリを読み取って設定する
  • SEOプラグインのフォーカスキーワードとメタディスクリプションまで一緒に設定する
  • 本文の先頭に広告表記(PR)の1行を自動で入れる(すでに書いてある記事には二重に入れない)

コマンドはこれだけです。

python3 wp_publish.py ../blog_drafts/記事のファイル名.md --publish

このスクリプトを書いたのもClaude Codeです。「原稿を投稿するのが面倒だ」と伝えたら、スクリプトが出てきたという順番でした。プログラミングの知識があって作ったわけではありません。

ちなみに広告表記の自動挿入は、あとから機能を足したものです。「既存の記事にも遡って入れたい」と頼んだら、公開済み27本にまとめて挿入し、そのうち2本でメタディスクリプションが崩れる副作用まで検出して直しました。 手作業なら気づかないまま公開し続けていたと思います。

こうした自動化はブログを持っている人ほど効きます。これからブログを立ち上げるなら、AIでブログを始める7ステップに開設からの流れをまとめています。サーバーは各社に移行ツールがあるので、最初の1社で一生が決まるわけではありません。

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11. 実例2:アイキャッチをコードで生成する

アイキャッチ画像も、Canvaを開かずにコードで作っています。

scripts/ フォルダには、記事ごとの生成スクリプトが20本入っています。1本あたり80〜100行ほどで、やっていることは「1200×630ピクセルの画像に、背景色・タイトル・3枚のカードを描く」だけです。

何が良いかというと、一度作った型を次の記事で使い回せることです。

  • デザインの方針(3枚カード構成)は共通
  • 記事ごとに変えるのは、文言と色だけ
  • 「文字が枠からはみ出した」ときも、数値を1つ直して再実行するだけ

毎回ゼロからデザインを考えると、そこで手が止まります。止まらない仕組みにするほうが、続けるうえでは効きます。

画像そのものをAIに描かせたい場合は方向性が変わるので、画像生成AIツール比較を参考にしてください。この記事で書いているのは「デザインではなく、決まった型を機械に量産させる」話です。

12. 実例3:公開前に数字を機械で検算する

これがいちばん効いている使い方です。

このブログには税金の記事があります。控除の金額、所得の区切り、施行日、和暦と西暦の対応。1つ間違えると記事全体の信頼が飛ぶ数字が並びます。

そこで、記事を公開する前に数字だけを機械的に照合するスクリプトを毎回書いています。直近の記事では49項目をチェックしました。

  • 控除額が「本則+加算」の内訳と一致するか
  • 本文中の表の各行が、期待値と合っているか
  • 和暦と西暦、確定申告期間の曜日が合っているか
  • 広告リンクの計測タグが、本数分そろっているか
  • 内部リンクのURLが、実在する公開記事か

そして実際に、この検算で自分の思い込みの誤りを1件見つけました。 控除額の適用範囲を間違えて覚えていて、そのまま書いていたら記事の根幹がずれるところでした。

AIに文章を書かせることより、AIに自分の書いたものを検査させることのほうが、価値が大きい。 1年運用してみての実感です。

13. Claude Codeを使うには?Proプランが必要な理由

ここまで読んで「使ってみたい」と思った方への、現実的な話です。

Claude Codeは無料プランでは使えません。 公式のサポート記事でも、利用できるのはPro・Max(claude.com経由)、Enterpriseのシート、APIキーと説明されています。無料プランの記載はありません。

つまり、この記事で書いた自動化をやりたい場合は、最低でもPro($20/月)が必要ということになります。

導入のハードルとして正直に書いておくと、Claude Codeはターミナル(黒い画面)で動きます。 ただし、打ち込むのは日本語の指示です。プログラミング言語を書く必要はありません。

とはいえ、「ファイルとフォルダの関係」「コマンドを実行するとはどういうことか」くらいの土台があると、つまずく回数が明らかに減ります。独学で遠回りしそうだと感じるなら、体系的に学べる講座を挟むほうが早いです。

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学び方の選択肢を比較したい場合は、AIスキルを学べるスクール・講座の比較にまとめています。

14. 利用制限の仕組み(5時間セッション+週次)でつまずかないために

ここはChatGPTと考え方が違うので、先に知っておくと安心です。

Claudeの利用量には、2種類の上限があります(2026年9月10日時点の公式説明)。

種類 内容
セッション上限 5時間ごとにリセットされる
週次上限 有料プランに、全モデル横断の週の上限がある。リセットの曜日と時刻はアカウントごとに固定

もう1つ大事な点があります。claude.ai・Claude Code・デスクトップアプリの使用量は、すべて同じ上限に合算されます。 「チャットで使った分は別枠」ではありません。

現在の消費量は、設定画面(Settings > Usage)でバーとして確認できます。上限に近づくと警告が出るので、大きな作業の前に一度見ておくと、途中で止まる事故を避けられます。

上限に達したときは、リセット時刻まで待つのが基本です。実務的には、重い作業(長い資料の読み込みや、まとまったコードの生成)を枠の前半に寄せて、後半は軽い修正に使うと詰まりにくくなります。

「1日◯回」ではなく「5時間の枠」で考える。ここだけ頭を切り替えれば、使い方で困ることはほとんどありません。

15. まとめ|どのプランから始めるべきか

最後に、判断だけ整理します。

こんな人 おすすめ
まず日本語の精度を確かめたい Free で十分
長文の要約・添削を毎日する Pro
ブログやPC作業を自動化したい Pro 一択(Claude Codeが必要)
1日中AIを動かし続ける Max

この記事の要点は3つです。

  1. 料金はドル建て。 Pro は $20/月。円換算はレート次第なので、固定の円価格を書いている情報は古くなります
  2. 無料版ではClaude Codeが使えない。 作業の自動化まで行くならPro以上が必要です
  3. AIの価値は「書かせること」より「作業させること」と「検査させること」にある。 このブログの運用で実感した結論です

もしあなたが副業のためにAIを覚えようとしているなら、まず自分の作業のうち「毎回同じ手順でやっていること」を1つ選んで、それを任せてみてください。 文章を書かせるより、はるかに時間が返ってきます。

AIを使った副業の選択肢そのものを広く見たい場合は、AIを使った副業おすすめ7選に初心者向けのロードマップをまとめています。

よくある質問

Q1. 無料版だけで足りますか?

「AIと会話して文章を作る」だけなら、Freeで足ります。

足りなくなるのは次の2つの場面です。1つは長い資料を何度も読ませるとき。無料プランは1セッションあたりの利用量が少なく、途中で止まります。もう1つがClaude Codeを使いたいときで、こちらは無料プランでは利用できません。

まずFreeで1週間使って、上限に何度もぶつかるようならProを検討する、という順番が無駄がないと思います。

Q2. ChatGPTとどちらを契約すべきですか?

すでにChatGPTを契約していて満足しているなら、無理に乗り換える必要はありません。

分かれ目は使い方です。画像生成や幅広い機能を1つで済ませたいならChatGPT、長文の処理とパソコン作業の自動化に寄せたいならClaudeです。両方の性能を項目別に比べたい場合はGemini vs ChatGPT vs Claude 徹底比較を参照してください。

なお、どちらも月額はドル建てです。2つ契約すると為替の影響も2倍で乗ってくる点は、地味ですが見落とされがちです。

Q3. 日本語の精度はどうですか?

日本語で指示して、日本語で返ってきます。 翻訳調になることも、実用上ほとんどありません。

ただし料金ページのようなサービス自体の情報は英語のほうが更新が早い傾向があります。プランや制限の細かい仕様を確認したいときは、英語のサポートページを見るほうが確実です。この記事の数字も、公式の英語ページと日本語ページの両方で確認しています。

Q4. プログラミングが分からなくてもClaude Codeは使えますか?

指示は日本語で出せます。 ただし、まったくの前提知識ゼロだと最初の環境設定でつまずきやすいのも事実です。

必要なのは「プログラムが書けること」ではなく、「ファイルがどこにあるか分かること」と「コマンドを実行できること」です。この2つさえ越えれば、あとは日本語で頼めます。

わたし自身、この記事で紹介したスクリプトを1行も自分で書いていません。「こうしたい」と伝えて、出てきたものを実行しただけです。

Q5. 入力した情報は学習に使われますか?

設定で選べます。 Free・Pro・Maxのアカウントには「モデルの改善に自分のデータを使うかどうか」の設定があり、claude.ai の設定画面(Settings のプライバシー関連の項目)からいつでも変更できます。

公式の説明では、学習に使う設定にした場合の保存期間は5年、使わない設定にした場合は30日とされています(2026年9月10日確認)。

とはいえ、会社の機密情報や、他人の個人情報をそのまま貼り付けるのは避けてください。 設定に関係なく、社内規定に触れる可能性があります。数字や固有名詞を伏せて渡しても、要約や添削の精度はほとんど落ちません。

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